学習サポート
子どもたちのチャレンジを応援する
多様なまなびフリースクール
〇〇(まるまる)がっこう
ガーディアンうっし~です。
〇には参加者の名前が入ります。
参加した全ての人が主人公の
まなび場づくりを目指しています。
久しぶりの更新となってしまいました。
ごめんなさい。
【学習サポート】
○○(まるまる)がっこうでの
取り組みの中で、
学校で実施されているような
わかりやすい形での教科学習は
あまりやっていません。
授業的にやるとしても
「教科横断型」
というものに
なることがほとんどです。
一つの題材を
「国語」的な捉え方
「数学」的な切り取り方
「社会: 地理、日本史、世界史」的な
側面に着目すると・・・
みたいにやります。
教科に分けると、確かに
取り組みやすいかも知れません。
でも、実生活に落とし込むなら
一教科だけで足りるはずはなく、
複数教科になりますし、
そもそも「教科」みたいに綺麗に
分けられるものでもない、
と思っています。
とはいえ、
小中学生は必ず「進学」という
イベントに向き合うタイミングが来ます。
高校以上は義務教育ではないですし、
中学卒業から高校入学へ途切れず
進まなくてはいけないことはないのですが、
高校への進学率が9割以上であることと、
中学卒業→高校入学が帯であることが普通過ぎて、
「中学3年は受験の年」になっています。
不登校状態の子どもたちも
「進学」というイベントから除外されることはなく、
高校どうする?の選択は、本人が意識している、
いないにかかわらず必ずやってきます。
不登校状態は、いわゆる内申点が低い(出席点など)ので
普通高校には合格しにくいのです。
昔に比べて通信制高校も増え、
不登校状態の生徒の進学先として
通信制高校がメジャーになってきました。
一昔前と違って、受け皿的なイメージから
敢えて通信制高校を選ぶ生徒も増えてきています。
かく言う僕も通信制高校推しです。
理由は僕の著作(電子書籍:)
「僕が不登校おめでとう!っていう理由(わけ)」参照
→電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
※ここでは、通信制高校であるかどうかは論じません。
進学したとして、不登校状態の生徒が直面するのが
教科学習への取り組みです。
小中学校不登校状態だったとして
(いつ不登校状態になったかに左右されはしますが)
教科学習に苦労している場合が多いように感じます。
(うっし~調べ)
そもそも論で言うところの、探求心や主体的な学び、
興味関心に基づいた学習をするようになっている場合を除き、
どうやって「勉強」を進めればいいの?
に応える形の取り組みが、
新年度から始めた『学習サポート』です。
「体験活動」に加えて、
「朝活」(毎週月曜日9時~)
と
「個別学習サポート」(隔週金曜日)
を設けることによって、
高校へ進学した時に直面する
「教科学習への取り組み」を
事前に身に付けておくことを目的としています。
主に現在の立ち位置(学年レベル)の把握と、
日々の教科学習の進め方や教材の選び方、
おすすめ教材を使ってのリアルな個別学習をしています。
現在のレベルチェックと学習の進め方サポートは
発プログラムとしても実施できますので、
必要な方はお問い合わせください。
お問い合わせは、
まるまるがっこうHPから
https://www.marumarugakkou.okinawa/
電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
多様なまなびフリースクール
〇〇(まるまる)がっこう
ガーディアンうっし~です。
〇には参加者の名前が入ります。
参加した全ての人が主人公の
まなび場づくりを目指しています。
久しぶりの更新となってしまいました。
ごめんなさい。
【学習サポート】
○○(まるまる)がっこうでの
取り組みの中で、
学校で実施されているような
わかりやすい形での教科学習は
あまりやっていません。
授業的にやるとしても
「教科横断型」
というものに
なることがほとんどです。
一つの題材を
「国語」的な捉え方
「数学」的な切り取り方
「社会: 地理、日本史、世界史」的な
側面に着目すると・・・
みたいにやります。
教科に分けると、確かに
取り組みやすいかも知れません。
でも、実生活に落とし込むなら
一教科だけで足りるはずはなく、
複数教科になりますし、
そもそも「教科」みたいに綺麗に
分けられるものでもない、
と思っています。
とはいえ、
小中学生は必ず「進学」という
イベントに向き合うタイミングが来ます。
高校以上は義務教育ではないですし、
中学卒業から高校入学へ途切れず
進まなくてはいけないことはないのですが、
高校への進学率が9割以上であることと、
中学卒業→高校入学が帯であることが普通過ぎて、
「中学3年は受験の年」になっています。
不登校状態の子どもたちも
「進学」というイベントから除外されることはなく、
高校どうする?の選択は、本人が意識している、
いないにかかわらず必ずやってきます。
不登校状態は、いわゆる内申点が低い(出席点など)ので
普通高校には合格しにくいのです。
昔に比べて通信制高校も増え、
不登校状態の生徒の進学先として
通信制高校がメジャーになってきました。
一昔前と違って、受け皿的なイメージから
敢えて通信制高校を選ぶ生徒も増えてきています。
かく言う僕も通信制高校推しです。
理由は僕の著作(電子書籍:)
「僕が不登校おめでとう!っていう理由(わけ)」参照
→電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
※ここでは、通信制高校であるかどうかは論じません。
進学したとして、不登校状態の生徒が直面するのが
教科学習への取り組みです。
小中学校不登校状態だったとして
(いつ不登校状態になったかに左右されはしますが)
教科学習に苦労している場合が多いように感じます。
(うっし~調べ)
そもそも論で言うところの、探求心や主体的な学び、
興味関心に基づいた学習をするようになっている場合を除き、
どうやって「勉強」を進めればいいの?
に応える形の取り組みが、
新年度から始めた『学習サポート』です。
「体験活動」に加えて、
「朝活」(毎週月曜日9時~)
と
「個別学習サポート」(隔週金曜日)
を設けることによって、
高校へ進学した時に直面する
「教科学習への取り組み」を
事前に身に付けておくことを目的としています。
主に現在の立ち位置(学年レベル)の把握と、
日々の教科学習の進め方や教材の選び方、
おすすめ教材を使ってのリアルな個別学習をしています。
現在のレベルチェックと学習の進め方サポートは
発プログラムとしても実施できますので、
必要な方はお問い合わせください。
お問い合わせは、
まるまるがっこうHPから
https://www.marumarugakkou.okinawa/
電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
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