教育現場改革
子どもたちのチャレンジを応援する
多様なまなびフリースクール
〇〇(まるまる)がっこう
ガーディアンうっし~です。
〇には参加者の名前が入ります。
参加した全ての人が主人公の
まなび場づくりを目指しています。
【建国記念日に思うこと】
(想、念、祈り)
頭が良くて、成績も良くて、
なんだかんだでうまくやっている方は、
そのまま進んでください。そういう方には、
そういう方の役割があると思っています。
でも僕が、14年間取り組んでいて、目の前に
している不登校の子どもたちの中には、
「なんだかんだでうまくいっていない」
子どもたちも多いのです。
その理由の一つが、
「普通であれ」
という社会の圧力や
「理解のない環境」
にあると
僕は思っています。
最近、
その流れが少しずつ変わってきたと感じます。
世界的にも、社会の価値観が大きく動いている今、
僕自身も
「これからどう生きていくのか?」
(生、活、行)
と自問自答する日々です。
僕の生き方の基本は変わりません。
でも、新年度に向けて、
自らいくつかの変化を起こそうと決めました。
その一つが
「AI技術の活用」
です。
昔、沖縄に来て
初めてダイビングをした時のような
衝撃とワクワク感。
AIを知れば知るほど、
「これは、社会全体を変える技術になる!」
と確信しています。
そして、もう一つの挑戦。
「稼ぐ」
という意識を持つこと。
昨年、クラウドファンディングで
「学費をもらわずに運営する移動型フリースクール」
に挑戦しました。
そこで気づいたんです。
「自分が稼げるようになれば、
別に無料でフリースクールを運営できるじゃん!」
と。
この気づきをきっかけに
様々な取り組みをしつつ学んでいます。
ご縁があって
『学校現場にAIを導入しませんか?』
と提案しました。
先生たちの業務を省力化し、
空いた時間を子どもたちとの関わりに使ってもらう。
これが、僕の目指す「教育現場の改革」です。
でも、僕はITの専門家じゃありません。
むしろ、自然派のアウトドア好き。
そんな僕が、悪戦苦闘しながらAIを学び、
使いこなしていくプロセスは、
「うまくいっていない子が、自分なりに生きる道を見つける」
プロセスと重なります。
だからこそ、
リアルに伝えられるし、
リアルに見(魅)せられると思うんです。
僕ができること、
それは
「自分の人生を子どもたちにぶつけること」 。
そして、それこそが、
僕が本当にやりたいこと。
そんなうっし~と一緒に、
AI技術を学んでみませんか?
きっと、
これからの時代を生きる子どもたちにとって、
大きな財産になりますよ。
お問い合わせは、
まるまるがっこうHPから
https://www.marumarugakkou.okinawa/
2023年8月、作家の仲間入りをしました!
『僕が不登校おめでとう!っていう理由(わけ)』
電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
多様なまなびフリースクール
〇〇(まるまる)がっこう
ガーディアンうっし~です。
〇には参加者の名前が入ります。
参加した全ての人が主人公の
まなび場づくりを目指しています。
【建国記念日に思うこと】
(想、念、祈り)
頭が良くて、成績も良くて、
なんだかんだでうまくやっている方は、
そのまま進んでください。そういう方には、
そういう方の役割があると思っています。
でも僕が、14年間取り組んでいて、目の前に
している不登校の子どもたちの中には、
「なんだかんだでうまくいっていない」
子どもたちも多いのです。
その理由の一つが、
「普通であれ」
という社会の圧力や
「理解のない環境」
にあると
僕は思っています。
最近、
その流れが少しずつ変わってきたと感じます。
世界的にも、社会の価値観が大きく動いている今、
僕自身も
「これからどう生きていくのか?」
(生、活、行)
と自問自答する日々です。
僕の生き方の基本は変わりません。
でも、新年度に向けて、
自らいくつかの変化を起こそうと決めました。
その一つが
「AI技術の活用」
です。
昔、沖縄に来て
初めてダイビングをした時のような
衝撃とワクワク感。
AIを知れば知るほど、
「これは、社会全体を変える技術になる!」
と確信しています。
そして、もう一つの挑戦。
「稼ぐ」
という意識を持つこと。
昨年、クラウドファンディングで
「学費をもらわずに運営する移動型フリースクール」
に挑戦しました。
そこで気づいたんです。
「自分が稼げるようになれば、
別に無料でフリースクールを運営できるじゃん!」
と。
この気づきをきっかけに
様々な取り組みをしつつ学んでいます。
ご縁があって
『学校現場にAIを導入しませんか?』
と提案しました。
先生たちの業務を省力化し、
空いた時間を子どもたちとの関わりに使ってもらう。
これが、僕の目指す「教育現場の改革」です。
でも、僕はITの専門家じゃありません。
むしろ、自然派のアウトドア好き。
そんな僕が、悪戦苦闘しながらAIを学び、
使いこなしていくプロセスは、
「うまくいっていない子が、自分なりに生きる道を見つける」
プロセスと重なります。
だからこそ、
リアルに伝えられるし、
リアルに見(魅)せられると思うんです。
僕ができること、
それは
「自分の人生を子どもたちにぶつけること」 。
そして、それこそが、
僕が本当にやりたいこと。
そんなうっし~と一緒に、
AI技術を学んでみませんか?
きっと、
これからの時代を生きる子どもたちにとって、
大きな財産になりますよ。
お問い合わせは、
まるまるがっこうHPから
https://www.marumarugakkou.okinawa/
2023年8月、作家の仲間入りをしました!
『僕が不登校おめでとう!っていう理由(わけ)』
電子書籍リンク
https://amazon.co.jp/dp/B0CG3RQZQN
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