おまえ、そもそも何者よ???PART2
まなびの常識を壊し
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン うっし~
です。

さてさて、昨日の自己紹介の続きです。
始まりは大学生たちとの関わりからで、最終的に22年続きました。
22年間で私が身に着けたもので一番のものは
『 忍耐力 』 (笑)。正確に言うと
『 待つ力 』 です。
様々な場面で考えてもらいます。
様々な場面で
「 君はどう思うの? 」
と問いかけます。
問われることに慣れていない彼らは、最初は答えに詰まります。
オープンクエスチョンだから正解がある訳ではありません。
どう答えたっていいのです。
でも、正解を答えるように訓練されている彼らには難しいのです。
ですからゆっくり待つ必要がありますし、オープンクエスチョンに
答える機会を増やす必要があります。
機会を増やし、練習を重ねると必ず出来るようになります。
22年間で実証済みです。
それともう一つ、「 君はどう思うの? 」 の問いを発する時に
重要なことがあります。
答えたものに対して評価をしてはいけません。
『 受け止める 』 必要があります。
( 受け入れる、とは明確にわけています )
返答に対して思うことがあったとしても、それに対して評価をしてしまうと
自分の考えを言わなく(言えなく)なります。
『 待つ力 』
『 受け止める力 』
この二つの力を身に付けていることが、私の最大の特徴だと、自分では考えています。
今私がつくっている
【 まなびの場つくり 】
には欠かすことが出来ない力、概念です。
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン うっし~
です。

さてさて、昨日の自己紹介の続きです。
始まりは大学生たちとの関わりからで、最終的に22年続きました。
22年間で私が身に着けたもので一番のものは
『 忍耐力 』 (笑)。正確に言うと
『 待つ力 』 です。
様々な場面で考えてもらいます。
様々な場面で
「 君はどう思うの? 」
と問いかけます。
問われることに慣れていない彼らは、最初は答えに詰まります。
オープンクエスチョンだから正解がある訳ではありません。
どう答えたっていいのです。
でも、正解を答えるように訓練されている彼らには難しいのです。
ですからゆっくり待つ必要がありますし、オープンクエスチョンに
答える機会を増やす必要があります。
機会を増やし、練習を重ねると必ず出来るようになります。
22年間で実証済みです。
それともう一つ、「 君はどう思うの? 」 の問いを発する時に
重要なことがあります。
答えたものに対して評価をしてはいけません。
『 受け止める 』 必要があります。
( 受け入れる、とは明確にわけています )
返答に対して思うことがあったとしても、それに対して評価をしてしまうと
自分の考えを言わなく(言えなく)なります。
『 待つ力 』
『 受け止める力 』
この二つの力を身に付けていることが、私の最大の特徴だと、自分では考えています。
今私がつくっている
【 まなびの場つくり 】
には欠かすことが出来ない力、概念です。
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