まるまるがっこう うっし~の未来の教室

地球全部がフィールドだ! 「こころが震える体験を全ての人に」を合言葉に、学び、教育、自然体験、キャンプ、海、山、川 etc. まなび場づくりについての日々を語っていこうと思います。

『 鎧 』は脱ぎ捨てろ!

9月、結構多忙な
多様なまなびガーディアン
うっし~です。

さてさて、コラム転載 第四弾

『 役割 』 という鎧

「あなたは何をしているんですか?」

そう聞かれ、多様なまなびガーディアン
としての活動、フリースクールや気軽に
火と過ごす焚き火カフェ、頭も心も育てる
ジャグリング教室、初めての野外体験
ワークショップ、
「なんでも聞くよ」まちのまなび相談室、
高校の居場所スタッフなどを話す。

すると、どんどん相手の顔は曇り、
頭の上にはハテナマーク。そして、
だいたい最初の質問
「…で、何をしているんですか?」
に戻る。

分かりづらいのだが、私は役割に囚われず
、その人がその人として居られるような、
そんな場をつくりたいと思って活動をしている。
やっていることはその方法のひとつでしかない。

【成績は良いに越したことはない】
【宿題はすすんでする】
【友達と仲良くできる】
【進路もしっかり】
と子どもたちには期待するし、

【仕事も育児も家庭も両立】
【親として良い親で】
と親御さんは思うし、

【教師として、支援者として、
子どものためにしっかり教え
サポートしないといけない】
と子どもに関わる方たちは
気を抜けないでいる。

私たちは気づかないうちに『良し』と
される『ふつう』の価値観に縛られる。

そして、子ども・親・立場といった
『○○として』の役割を果たさねばならぬと
鎧を身にまとって脱げずに息苦しくなって
しまうのではないだろうか。

私は『 うっし~がいる場 』 の中で、
その鎧を脱いで「ふぅ~」と深呼吸を
してもらえると良いなと思っている。

役割がいけない、ダメなものだ、
と言っているわけではない。
役割は人を育ててくれる要素も持つ。

ただ、囚われたり、縛られたり、
制限されないようにしてほしい。

なぜなら、その人がその人として
居られるときに可能性は伸びる。

鎧を脱ぎ捨て、ひとつの命である
自分を大切に。

そう願う。


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