まるまるがっこう　うっし～の未来の教室

本当はこのブログをアップする前に、
昨日アップしなきゃいけないのが
あるのですけど、

どうしてもこちらを先に

二部構成です（後半がメイン）。時間が足らない。

#うっし～どうした？
＃前にも同じようなブログ書いてなかったか？

子どもたちのチャレンジを応援する
多様なまなびガーディアン
うっし～です。

応援していると、
応援してもらえるようになる！
ってこのことですよね、と
実感。
⇒後半はそこについて書きます。

教育を直接意識してかかわるようになって10年。
その前20年近くは育成をしていたと思っています。

僕が子どもたちにかかわる時に
気を付けていることがあって。

「プロフェッショナル　仕事の流儀」
を知っている方は、その番組の1シーン、
ナレーターの方が言う決めセリフ（ナレーターだよ）
を頭に思い浮かべてください。

ピアノの音の後に…ナレーション（逆だったかしら？）

【ガーディアンうっし～は、
子どもたちにかかわる時、
必ず心に思い浮かべることがある】

うっし～の台詞

「オトナが何気なく放った一言で、その子の人生を左右することがある仕事なんですよ」

昨年の夏過ぎ、僕自身も経験しました。

何気なく放たれたコトバが、自分の中を駆け巡って段々増幅され、
自分自身のココロとカラダをズタズタに引き裂いていく・・・。

きっと、言った方は何気なく放った一言なんです。
それほど大きな影響を及ぼすなんて思っちゃいない。

僕自身も日を追うごとにあんなに増幅していくと思わなかった。
結局その一言が決め手で離職したようなものです。

オトナの皆さんへ！
（特に子どもにかかわる先生や支援職の皆さんへ）

あなたの放った一言で、
その子の人生をズタズタに引き裂くことが
簡単に出来てしまうんですよ。

それ知ってますか？
その発言、それを意識して話してますか？

続きます！