子どもの才能があふれ出す!

前回の投稿で 「 主体的であること 」 について書きましたが、
その続編。
『 主体的であるためには、それが許される環境が必要である 』
が私の持論。
さてさて、それでは、子どもたちがやりたいと思ったことをやる時に、
本当にやれていますかね?
最近、多様なまなび〇〇がっこうで初の取り組み、音を楽しむ音楽の
時間を、音楽スタジオを二時間お借りしてやりました。
その時の様子が冒頭の写真。
今回は私がお世話になっている沖縄国際ユースホステルのメイン
シェフであり、音楽にも造詣が深い小林シェフを講師に迎えての
開催でした。
小林シェフが子どもたちに示したルールは
「 遠慮せずに思いっきりやること!」
これのみ。
子どもたちはこのルールのみで、本当に思いっきり、遠慮なく
初めて触る楽器の音を出しました。
それぞれ全部の楽器を触って音を出したんですが、なんとなく
好みが分かれて、シャウト系ボーカル、テクニカルなギタリスト、
パワフルなドラマーな感じで、このままバンド組んじゃう?
っていう我々の勝手な感想。
その音の活き活きしていることったら!
私も中高生の時にバンドを組んでいてドラムを叩いていましたから
多少はわかります。初めてであんな音、なかなか出ないんですよ。
そして、たった一時間強でどんどんうまくなっていく!?
驚愕そのものでした。
才能を迸らせる(ほとばし)ってこんな状態なんですね。
ここで皆さんに質問です。
「好きにやっていいよ!」
って、子どもさんに言うことありますか?
あったとして、本当に、本当に、好きにやらせていますかね?
好きにしていいよ、と言いながら、途中で制限していませんか?
こんな風にしてみたら?って誘導や指示していませんかね?
「好きにやっていいよ!」
は、
「好きにやっていいよ!」
なんです。
途中で制限が入ったり、指示が入ったりするのは
「好きにやっていいよ!」
じゃなくなりますよ。
皆さんの声掛けはどうでしょうかね?
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