NAHAマラソンのゴールが設定されていないとしたら?
子どもとお母さんの守護神になりたい!
多様なまなびガーディアン うっし~ です。
新キャラ!やってることはうっし~と一緒??? 似てるって声も・・・

【納得いく説明出来てますか?】
あと半月ほどでNAHAマラソンですね。
台風シーズンが終わると走る人の姿が目立つようになりますが、
季節ももちろん関係するとは思いますが、沖縄はNAHAマラソン
の練習で走る人が増えるのでは?と思っています。
私自身も今から7年ぐらい前に、マラソンに初挑戦!ということで、
NAHAマラソンに向けて練習してたことがありました。(過去過去)
ではここで皆さんに質問です!
NAHAマラソンに挑戦するとして、距離が決まっていなくて、闇雲に
走る形式だったとしましょう。
「 いいから走って!」
「 適当なタイミングで声かけてゴールにするから 」
「 多分40kmぐらい?、いや、50kmぐらいかな? 」
「絶対健康にいいから」
「しんどいけど、多分良いことがあるから」
そんな設定のマラソンだったとして、走りますか?
そんな設定で走るのって、きつくないですか?
ゴールがどこだかわからない
どのくらいの距離を走るかわからないマラソン
そのマラソン、精神的に肉体的に相当きついと思うんですけど、
皆さんはどうでしょう?
さて、私マラソンの話をしたくて書いている訳ではありません。
子どもたちの勉強が、
『 ゴールの見えないマラソン 』 を走らされているみたいだなと思って。
よく言われているのが、
「何で勉強しなくちゃいけないの?」
「これって何の役に立つの?」
「学校って何やるところなんだろう?」
という疑問に、納得いくように(ここが大事)説明を受けていない。
そんな疑問を持つ以前に学校に行くのが当たり前で、
何で勉強しているのか?に疑問も持たずに日々は過ぎ・・・
何となく中学校に行き、何となく高校に進学し、
周りに流されるように大学に行き、
就職の段階で、やりたいことないけど、働かなきゃいけない、
から、何となく就職活動して、とってくれるとこで働く・・・
というサイクルに子どもたちがいて、それがゴールが見えない
マラソンみたいだな、と。
何で勉強するのか?(まなぶのか?)の問いに対して、子どもたちが
納得して腑に落ちてたら、ダラダラと嫌々勉強しなくなると思いませんか?
目的を明確にしたら、ゴールまでの道のりの選択の精度が上がって、
スピードアップすると思いませんか?
我々オトナだって、何のためにやるかわからないものに
真剣に取り組むことは出来ないと思うんです。
何で子どもがそれをやれるんでしょう?
何でやれると思っているんでしょう?
子どもなんだからつべこべ言わずにやりなさい!
って言いますか?
それ、子どもの立場で考えた時、納得出来なくないですか?
上記のように、マラソンの時期になると考えちゃいます。
子どもたちしんどいだろうな~。
(ゴール決まってるマラソンだってしんどいのに・・・)
何のためにまなぶんでしょうね?
の解を、保護者の方が子どもさんが納得するように、
うまく説明出来るようになるお手伝いをさせてください!
それをまなぶセミナーが、私がやっている 「 まなび教室 」です。
不登校や学校への行き渋りの親御さんはもちろん、
現在バリバリ受験勉強をしている子どもさんの保護者の方、
子どもさんと何でまなぶかについて対話して、子どもさんが
肚落ちしたら、成績はグーンとアップ、受験勉強自体が
主体的で楽しいものになるはずです。
だって、まなぶのは誰でもない、自分の人生のためですから。
近々受験生スペシャルと称して、
受験生の親御さん向けのまなびセミナーを企画いたします。
受験生の親御さんに是非聞いてほしいです。
受験に対しての不安をワクワクに変えるセミナーです。
奮ってご参加ください!
多様なまなびガーディアン うっし~ です。
新キャラ!やってることはうっし~と一緒??? 似てるって声も・・・
【納得いく説明出来てますか?】
あと半月ほどでNAHAマラソンですね。
台風シーズンが終わると走る人の姿が目立つようになりますが、
季節ももちろん関係するとは思いますが、沖縄はNAHAマラソン
の練習で走る人が増えるのでは?と思っています。
私自身も今から7年ぐらい前に、マラソンに初挑戦!ということで、
NAHAマラソンに向けて練習してたことがありました。(過去過去)
ではここで皆さんに質問です!
NAHAマラソンに挑戦するとして、距離が決まっていなくて、闇雲に
走る形式だったとしましょう。
「 いいから走って!」
「 適当なタイミングで声かけてゴールにするから 」
「 多分40kmぐらい?、いや、50kmぐらいかな? 」
「絶対健康にいいから」
「しんどいけど、多分良いことがあるから」
そんな設定のマラソンだったとして、走りますか?
そんな設定で走るのって、きつくないですか?
ゴールがどこだかわからない
どのくらいの距離を走るかわからないマラソン
そのマラソン、精神的に肉体的に相当きついと思うんですけど、
皆さんはどうでしょう?
さて、私マラソンの話をしたくて書いている訳ではありません。
子どもたちの勉強が、
『 ゴールの見えないマラソン 』 を走らされているみたいだなと思って。
よく言われているのが、
「何で勉強しなくちゃいけないの?」
「これって何の役に立つの?」
「学校って何やるところなんだろう?」
という疑問に、納得いくように(ここが大事)説明を受けていない。
そんな疑問を持つ以前に学校に行くのが当たり前で、
何で勉強しているのか?に疑問も持たずに日々は過ぎ・・・
何となく中学校に行き、何となく高校に進学し、
周りに流されるように大学に行き、
就職の段階で、やりたいことないけど、働かなきゃいけない、
から、何となく就職活動して、とってくれるとこで働く・・・
というサイクルに子どもたちがいて、それがゴールが見えない
マラソンみたいだな、と。
何で勉強するのか?(まなぶのか?)の問いに対して、子どもたちが
納得して腑に落ちてたら、ダラダラと嫌々勉強しなくなると思いませんか?
目的を明確にしたら、ゴールまでの道のりの選択の精度が上がって、
スピードアップすると思いませんか?
我々オトナだって、何のためにやるかわからないものに
真剣に取り組むことは出来ないと思うんです。
何で子どもがそれをやれるんでしょう?
何でやれると思っているんでしょう?
子どもなんだからつべこべ言わずにやりなさい!
って言いますか?
それ、子どもの立場で考えた時、納得出来なくないですか?
上記のように、マラソンの時期になると考えちゃいます。
子どもたちしんどいだろうな~。
(ゴール決まってるマラソンだってしんどいのに・・・)
何のためにまなぶんでしょうね?
の解を、保護者の方が子どもさんが納得するように、
うまく説明出来るようになるお手伝いをさせてください!
それをまなぶセミナーが、私がやっている 「 まなび教室 」です。
不登校や学校への行き渋りの親御さんはもちろん、
現在バリバリ受験勉強をしている子どもさんの保護者の方、
子どもさんと何でまなぶかについて対話して、子どもさんが
肚落ちしたら、成績はグーンとアップ、受験勉強自体が
主体的で楽しいものになるはずです。
だって、まなぶのは誰でもない、自分の人生のためですから。
近々受験生スペシャルと称して、
受験生の親御さん向けのまなびセミナーを企画いたします。
受験生の親御さんに是非聞いてほしいです。
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奮ってご参加ください!
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