「うわっ!」うちの子こんなに成長してる!!!
まなびの常識を壊し(再定義)
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
三連休、いかがおすごしでしょうか?
今朝は気持ちよく晴れてますね。
さて、昨夜私は、うちのフリースクールの
音楽の時間を担当してくれている小林シェフと
新年会で遅めの時間から久しぶりのお酒。
小林シェフと飲むと(僕はいつもか・・・)、
基本教育の話しが8割、っていうか、
その話しかしない、出来ない。
その中で話をしていた一部をご紹介。
子どもたちの成長(まなびの視点で)の
度合いについてあれこれ。
本当はこれ、ライブ配信して観てもらうのが
一番いいんだと思うんです。僕、こんな風に
文章にすると途端にイケてないモノになるんです。
過去のブログを読んでいただいている方は
お気づきかと思うんですが、本当にイケてない。
今はちょっと脇にいておいて。
子どもの成長の度合いが違うのは何でか?
皆さんどう思いますか?
もちろん色々な要因があると思うんですけど、
昨日の視点は、子どもが一人一人持っている
エネルギー(パワーでもいいかな)を、どの位
自分の成長のために使えているか?によって
差異が出るよね~と。
どういうことかというと、100の力があるとして、
完全に安心していれば、100全部、自分の成長
のために使えますが、安全じゃなかったり、安心
してなかったりすると、自分を守るために一部、
その%は状況によると思うんですが、パワーを
使わなきゃいけないから、それで差異が生まれる
って話していました。
どうですか?
その子が、何の条件も無しで愛されていて、
存在自体が認められていて、言動、行動が
受け入れられていたら?
片や、条件がいっぱい付いていて、
こんな風にしないと認められない、
言動、行動に一つ一つ注文が付く、
例えば 「いい子にしていないと・・・」
なんて中で生きていかなきゃいけない子は、
自分の生存のためにエネルギーを注がなきゃ
いけないので、当然成長に回す分が減る・・・
なんて話をしていました。
皆さんの家庭はどうですか?
子どもたちにとって、安心、安全の場所になってますか?
基本的な生存が認められていますか?
条件付きになっていませんか?
そんな話も 「 オトナのカテキョ 」 では出てきます。
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
三連休、いかがおすごしでしょうか?
今朝は気持ちよく晴れてますね。
さて、昨夜私は、うちのフリースクールの
音楽の時間を担当してくれている小林シェフと
新年会で遅めの時間から久しぶりのお酒。
小林シェフと飲むと(僕はいつもか・・・)、
基本教育の話しが8割、っていうか、
その話しかしない、出来ない。
その中で話をしていた一部をご紹介。
子どもたちの成長(まなびの視点で)の
度合いについてあれこれ。
本当はこれ、ライブ配信して観てもらうのが
一番いいんだと思うんです。僕、こんな風に
文章にすると途端にイケてないモノになるんです。
過去のブログを読んでいただいている方は
お気づきかと思うんですが、本当にイケてない。
今はちょっと脇にいておいて。
子どもの成長の度合いが違うのは何でか?
皆さんどう思いますか?
もちろん色々な要因があると思うんですけど、
昨日の視点は、子どもが一人一人持っている
エネルギー(パワーでもいいかな)を、どの位
自分の成長のために使えているか?によって
差異が出るよね~と。
どういうことかというと、100の力があるとして、
完全に安心していれば、100全部、自分の成長
のために使えますが、安全じゃなかったり、安心
してなかったりすると、自分を守るために一部、
その%は状況によると思うんですが、パワーを
使わなきゃいけないから、それで差異が生まれる
って話していました。
どうですか?
その子が、何の条件も無しで愛されていて、
存在自体が認められていて、言動、行動が
受け入れられていたら?
片や、条件がいっぱい付いていて、
こんな風にしないと認められない、
言動、行動に一つ一つ注文が付く、
例えば 「いい子にしていないと・・・」
なんて中で生きていかなきゃいけない子は、
自分の生存のためにエネルギーを注がなきゃ
いけないので、当然成長に回す分が減る・・・
なんて話をしていました。
皆さんの家庭はどうですか?
子どもたちにとって、安心、安全の場所になってますか?
基本的な生存が認められていますか?
条件付きになっていませんか?
そんな話も 「 オトナのカテキョ 」 では出てきます。
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