気が付いていますか?
雨が降ろうが風が吹こうが、
子どもとお母さんの盾になりたい!
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
さて、ブログを書いたらfacebookでシェアをする
ってことをしていたんですが、コミュニティー違反
ということで、シェア出来なくなりました。
今後ここの文章はそのまま転載致します。
じゃあ、facebookだけでいいじゃん!と思うことなかれ。
残したいのもあり、お付き合いくださいませ。
さて、一月からはじまった「オトナのカテキョ」の
第三回目のセッションが本日ありました。
『フラットな関係性を構築する』
が大きな大きなテーマの一つ。
ただ、現在の関係性からかなり大きな変化なので、
そんな簡単に関係性が変わることはありません。
急激に変化させようとしても歪が生まれます。
少しずつ丁寧に再構築していきましょう!
あと、本日出たKey word で大切だと思うコトバは
「意識」
「センサー」
の二つ。
「意識」はそのままの意味で、親御さんの意識は
そのまま場にも子どもさんにも影響するって話。
と、
「センサー」は、子どもがそもそも持っているセンサーを
シャットダウンさせずにかかわっていますか?の話。
子どもたちは生まれた瞬間から、全方向にセンサーを
張り巡らせて、かかわる全てから学んでいきます。
もちろんご存知ですね。それが本能であり、それが
ないと生きていけないからです。
「学び」は本能だと私は思っています。
そのセンサーはもの凄く精度が高くて、オトナのそれ
とは比べ物にならない高性能なモノです。
そのセンサーの精度をそのまま保って生きれたら
素晴らしいと思うのですが、育っていくうちに段々と
数が減ったり、センサーの感度が鈍ったりすることは
あるでしょう。
必要がなくなるとか、精度が敏感過ぎると辛くなったり
するからだと思います。
自分で減らす、自分で感度を鈍らせるのはいいとして・・・
お父さん、お母さん、そして支援者の皆さん!
皆さんがセンサーの感度を落とさせたり、減らさせたり、
シャットダウンさせたりしていませんか?
子どもさんのセンサーに何かがひっかかって、それを
キッカケに何かをはじめたとします。それが、その時
都合が悪いタイミングだったとします。
その時にしっかり理由を聞いてから
一旦ストップさせていますか?
理由も聞かず 「ダメ!」 って言ってないですか?
前まで許していたものを、年齢や周りに言われるから・・・
なんて理由で突然禁止しだしたりしていませんか?
子どもたちの敏感なセンサーは、もちろん年齢に合わせて
感度が変わったり、入れ替えたり、シャットダウンさせたり
しているんでしょうが、本人望まないのにシャットダウン
させられてしまうものも多いんだと私は思っています。
例えば学校に行きはじめると、敏感なままだとしんどいから
感度を落とす、のは結構してる感じ。
また、周りに言われてシャットダウンさせられている場面も
多々ありそう。
もったいないな~って、心から思います。
そのままのセンサー感度で学んでいけたら
凄いことが起こるだろうに・・・
子どもとお母さんの盾になりたい!
子どもの可能性を100%引き出す
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
さて、ブログを書いたらfacebookでシェアをする
ってことをしていたんですが、コミュニティー違反
ということで、シェア出来なくなりました。
今後ここの文章はそのまま転載致します。
じゃあ、facebookだけでいいじゃん!と思うことなかれ。
残したいのもあり、お付き合いくださいませ。
さて、一月からはじまった「オトナのカテキョ」の
第三回目のセッションが本日ありました。
『フラットな関係性を構築する』
が大きな大きなテーマの一つ。
ただ、現在の関係性からかなり大きな変化なので、
そんな簡単に関係性が変わることはありません。
急激に変化させようとしても歪が生まれます。
少しずつ丁寧に再構築していきましょう!
あと、本日出たKey word で大切だと思うコトバは
「意識」
「センサー」
の二つ。
「意識」はそのままの意味で、親御さんの意識は
そのまま場にも子どもさんにも影響するって話。
と、
「センサー」は、子どもがそもそも持っているセンサーを
シャットダウンさせずにかかわっていますか?の話。
子どもたちは生まれた瞬間から、全方向にセンサーを
張り巡らせて、かかわる全てから学んでいきます。
もちろんご存知ですね。それが本能であり、それが
ないと生きていけないからです。
「学び」は本能だと私は思っています。
そのセンサーはもの凄く精度が高くて、オトナのそれ
とは比べ物にならない高性能なモノです。
そのセンサーの精度をそのまま保って生きれたら
素晴らしいと思うのですが、育っていくうちに段々と
数が減ったり、センサーの感度が鈍ったりすることは
あるでしょう。
必要がなくなるとか、精度が敏感過ぎると辛くなったり
するからだと思います。
自分で減らす、自分で感度を鈍らせるのはいいとして・・・
お父さん、お母さん、そして支援者の皆さん!
皆さんがセンサーの感度を落とさせたり、減らさせたり、
シャットダウンさせたりしていませんか?
子どもさんのセンサーに何かがひっかかって、それを
キッカケに何かをはじめたとします。それが、その時
都合が悪いタイミングだったとします。
その時にしっかり理由を聞いてから
一旦ストップさせていますか?
理由も聞かず 「ダメ!」 って言ってないですか?
前まで許していたものを、年齢や周りに言われるから・・・
なんて理由で突然禁止しだしたりしていませんか?
子どもたちの敏感なセンサーは、もちろん年齢に合わせて
感度が変わったり、入れ替えたり、シャットダウンさせたり
しているんでしょうが、本人望まないのにシャットダウン
させられてしまうものも多いんだと私は思っています。
例えば学校に行きはじめると、敏感なままだとしんどいから
感度を落とす、のは結構してる感じ。
また、周りに言われてシャットダウンさせられている場面も
多々ありそう。
もったいないな~って、心から思います。
そのままのセンサー感度で学んでいけたら
凄いことが起こるだろうに・・・
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