出来ないんじゃないよ、やってないだけ~①
ジャグリングを題材に、
「多様な学び」に関しての
連続投稿本編①
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
さて、今回から内容に入っていきますね。
前置きとして、
私、ジャグラーではございません。
ジャグリングは手段として使っております。
ですから、プロフェッショナルジャグラーさん
とは違う視点でしょうし、ジャグラー養成を
目的としてはおりませんので、
そこはご了承くださいませ。
まず、私が子どもたちと練習しているのは、
「3ボールカスケード」です。
これを途中落とさず、連続100回投げることが
出来るようになる、のが表面上のゴールです。
私は、これが出来るようになるまでに、
約半年の期間を要しました。
最初は一個投げから。
右手から左手、左手から右手に、
目の高さから大体20~30cmぐらい上の高さを
頂点とした綺麗な放物線を描くように
投げる練習をします。
右手から投げた放物線と、左手から投げた放物線が
なるべく同じ形になるように練習していきます。
必ずしも利き手の方がうまく投げれるとは限らない、
ようです。私の場合は、左手から投げるほうが
違和感なく投げることが出来ました。
綺麗な放物線で左右重なるように投げれる
ようになるのが最初のステップ。
と、ここまで書きましたが、本来であれば動画を
見てもらう方が簡単だと思っています。イメトレにも
なるし。
が、ここで敢えて動画はアップしません。
子どもたちが練習するのと同じプロセスを踏んで
ブログ書きたいので。
で、使うボールは、100均で売っている三個組の
お手玉とかでも可能ですが、出来れば専用のモノ、
ビーンバッグというボールを使っていただいた方が
いいかと。
手のひらや指先のほんの少しの感覚も大事に
なりますから、自分専用のビーンバッグをお持ちに
なることをおススメ致します。
P.S 実際やってみてくださいな。
ビーンバッグは、ナランハさん(ネットショップもあります)
でお買い求めください。
第 ② 話に続きます。
「多様な学び」に関しての
連続投稿本編①
多様なまなびガーディアン
うっし~です。
さて、今回から内容に入っていきますね。
前置きとして、
私、ジャグラーではございません。
ジャグリングは手段として使っております。
ですから、プロフェッショナルジャグラーさん
とは違う視点でしょうし、ジャグラー養成を
目的としてはおりませんので、
そこはご了承くださいませ。
まず、私が子どもたちと練習しているのは、
「3ボールカスケード」です。
これを途中落とさず、連続100回投げることが
出来るようになる、のが表面上のゴールです。
私は、これが出来るようになるまでに、
約半年の期間を要しました。
最初は一個投げから。
右手から左手、左手から右手に、
目の高さから大体20~30cmぐらい上の高さを
頂点とした綺麗な放物線を描くように
投げる練習をします。
右手から投げた放物線と、左手から投げた放物線が
なるべく同じ形になるように練習していきます。
必ずしも利き手の方がうまく投げれるとは限らない、
ようです。私の場合は、左手から投げるほうが
違和感なく投げることが出来ました。
綺麗な放物線で左右重なるように投げれる
ようになるのが最初のステップ。
と、ここまで書きましたが、本来であれば動画を
見てもらう方が簡単だと思っています。イメトレにも
なるし。
が、ここで敢えて動画はアップしません。
子どもたちが練習するのと同じプロセスを踏んで
ブログ書きたいので。
で、使うボールは、100均で売っている三個組の
お手玉とかでも可能ですが、出来れば専用のモノ、
ビーンバッグというボールを使っていただいた方が
いいかと。
手のひらや指先のほんの少しの感覚も大事に
なりますから、自分専用のビーンバッグをお持ちに
なることをおススメ致します。
P.S 実際やってみてくださいな。
ビーンバッグは、ナランハさん(ネットショップもあります)
でお買い求めください。
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